コナン 「て、訳でどうすりゃ良いんだよ?博士〜」
博士 「うーむ。待っておれ、電池を交換して少し置けば直るから。…にしてもハデに壊れたのぅ。どうしたらここまで壊れるんじゃ?」
コナン 「じゃあ早く交換してくれよ〜。これが無いとオッチャンの変りに推理を披露する事が出来ねぇじゃんか〜。」
博士 「じゃがしかし…変声機に使っている電池は特殊なモノでのぅ。アマ○ンの通販で買わんと無いのじゃよ…。
で、何をしてここまで壊したんじゃ?」
コナン 「いや、何もしてねぇよ。水の中に入った位しかハデな事してねぇし…」
灰原 「それが原因ね。」
コナン 「水に強いんじゃねぇのか?」
灰原 「貴方、馬鹿なの?蝶ネクタイの形をしているとは言え、機械なのよ?機械が水に弱いのは当たり前じゃない!」
コナン 「へぇー初めて知ったぜ!」
灰原 「呑気ねぇ…博士、通販お願い」