だいぶ前に完結したあやかし緋扇の物語です 注意!!! 割とというか私の妄想が大量に含まれています。 あやかし緋扇のせっていをだいぶいじってます 書くのは私のみです アドバイスはどしどし書き込んでくださいお願いします