私は瑞稀 葵。普通の高校生。 「あ、そろそろ時間だ、行かなきゃ。」 …いつもの学校。でも、いつもよりザワザワしている。 何だろ、何かあったのかな…? ※この小説(?)は二次創作かと言っていいか分からないほど薄い東方Projectの要素が混じっています。ご了承ください。