こころ「ねえ美咲?」
こころ「…なんでずっとストーキングしてるの?」
美咲「こころのことを四六時中見ていたいからね」
こころ「そ…そう!それはとーっても素敵なことね!」
こころ(これは俗に言うキモいってやつ…?美咲ってこんなに恐ろしかったかしら…)
こころ「美咲ーーーーッ!?なんでスカートの中覗こうとしているの!?」
美咲「見たいから😏👍」
こころ「キメ顔で言うのやめて頂戴!!」
美咲「…ごめん。こころあのさ…」
こころ「な、なに?」
美咲「ここいこ?」
こころ「ここ…っっっっっっって大人が入る場所よ!?こんなところに入ったら停学退学ハロハピ解散よ!?」
美咲「今夜は\壁ダァン/帰さないぜ…?」
こころ「トゥンク…」
こころ(は、入ってしまった…一応髪を染めて、服も着替えたけど…バレたら弦巻家末代までの恥よ!?)
美咲「あー大変だー(棒)」
こころ「ど、どうしたの美咲!?」
美咲「10分間キスしないと出られない部屋になってしまったー」
こころ「それは大変ね!他に出られる方法はないのかしら!?」
美咲「ないです」
こころ「汚いわよ美咲」
美咲「いいよ!こいよ!」
こころ「知った言葉をすぐ使う高校生みたいなことはやめなさいあと汚いわよ」
こころ「_ッ」
こころ(きゅ、急にキスしてこないで_ッ)
10分後
こころ「んっはぁ…開いたわよ。出ましょう」
美咲「もっかい入ろ」
こころ「いい加減にして!!」