さっそくですが小説書いてみますね
🎉誕生日パーティー🎉
僕は緑谷入久。 雄栄高校ヒーロー科1年A組にいるどこにでもいそうな普通の男だ。
今日は7月15日 何の日か知ってる?
実は僕の誕生日なんだ! このことを知っている人はいないと思う。 僕の誕生日を誰にも教えたことがないから。
っと思っていた、、、
普通に学校に登校した 教室に入ってみてもいつもの空気で全く変わった気配はない。
入「やっぱ誰も気づいてないか、、、」
お「気づいているよ!」
入「えっ?」
皆「お誕生日おめでとう‼」
入「ええ〜!!」
お「何でそんなにびっくりしてるの?」
入「だって誰にも僕の誕生日言ったことないでしょ? ってか気付いているよって何で僕が思っていたことがわかるの?」
お「だって口で言ってたよ?」
入「ええ〜〜!!」
きり悪いけど一旦切ります!