頭悪いからわかんない
単に割り算と掛け算は式内のどの位置にあろうが囲られるというだけなのである。 そして囲られた計算式はまずその囲みの中だけで計算せねばならないのである。 なので厳密にはこうなるのである。 「7+(7×7)+(7÷7)−7」 両端の7はプラスマイナスで相殺されるのである。そして括弧内の「7×7=49」と「7÷7=1」これを足して50が答えなのであるのであるのだ。