返答ありがとうございます。
@暗記に関しては、授業中に8割覚えて、後は赤シートで覚えます。
A授業後、テストに出そうなところを集中的に覚える→土日に8割覚える→テスト前に怪しいところ覚える→テストの朝に計算問題をサラッと解く
です。
>テストの朝に計算問題をサラッと解く
これがやはり問題でしょうね
朝にさらっと解いた程度ではきついと思います
計算問題というのは基本的に理科の理論を問うものが多く、難易度も上がるのは当然のことです。
しかし理科の法則や理論というのは、ころころ変わるわけではありません。
基本となることをおさえておけばあとは大抵パターンが存在し、そのパターンに当てはめていけばすんなり解けることが多いものです。
理科は特にソレがいえるでしょう
土日にもっと計算問題を解くのがいいと思います。
自分で専用の問題集などを買うなどしてね。
問題を解いているうちにパターンとかがつかめてくると思いますよ
パターンがつかめれば、速く解けるようになるものです。計算ミスだけは気をつけてネ
それだと暗記時間がへってしまうと思われるかもしれませんが、暗記はあまり一度に時間をかけても意味はありません
明日まで徹夜して暗記すれば恐らくものすごい量の知識を覚えられるでしょう。
けれどもそれはすぐに忘れてしまいます。
忘れたら、また徹夜する
これでは大変ですよね?
暗記で重要なのは、毎日少しずつ続けるということです。
授業後や土日に一気にやるのはあまりおすすめしません。
毎日、寝る前のほんの少し20〜30分ぐらいでいいですから赤シートで暗記事項をチェックする
これだけでもかなり暗記の質が変わってくると思います。
>>7 こんばんは。
私からは三点だけ助言します。
>速く解くコツ
日々の反復練習がないと、テスト当日の問題を早く解くことはできないです。
これは、どの教科にも一貫して当てはまります。
>暗記のところに思い出すなどの時間
一番もったいない時間だと私は思います。
思い出す前に、計算問題を解くために手を動かして下さいな。
>テストの朝に計算問題をサラッと解く
これでは、計算問題を解く速さと正確性を身につけれません。
計算問題を解く速さと正確性は、日々の反復練習を経てはじめて身につきます。
まずは、計算問題に日々取り組むことが必要です。