>>16
著作権問題あるあるですよね〜。
問題の文末は「〜のはなぜか」で、解答が「〜は...、〜は...であり、〜だから。」という形式ならば、文字数がそこそこ許されているパターンだと思われます。
記述問題を解く上で、文字数は、かなり大きな基準です。言い換え が複数あって、その中で1つ選ばなくてはいけない場合、必ず根拠が必要になります。
その根拠の1つが文字数です。2つ目は、どういった観点で聞かれているのか、それから3つ目は、できるだけ要素の詰まった内容が正解になりやすいです。シンプルに表せば、言い換え表現で、A + B 、A + C、 A + B + C というのがあって、言い換えが聞かれた場合、たいていはA + B + C という表現を選びます。
ただし、文字数的に不足している場合は、A + B もしくは、A + C を選びます。
その上で、B と C どちらが重要かを考えていきます。そこは、文脈であったり、文字数であったり、文章の観点だったりするので、比較して根拠を探してみてください。
とはいえ、自力で、言い換え箇所を見つけられたというのはスゴイことです。あとは根拠を持って、問題で聞かれている箇所に答えられるかどうかなので、自信を持ってやってみてください。
ありがとうございます😭
最近はめっきり国語に自信がなくなっているので、そう言ってもらえるとすごく力になります!!
説明もすごく分かりやすくて助かりました!