ka_Kさんのツイートが印象的だった
『自分と違う立場の物/者を批判する時、大体にして何かしらズレている。其れは自分が其の立場でないからこそのズレだったり、批判する何かしらを感じているから其処がファクターなりフィルターなりになってズレていたり。
まぁ結局其処は仕方ないんだろうなとも思いつつ。さて、なら批判って言うのは誰の何を読んでどう判断する物なんだろうかな。 其れが簡単に分かればもっと楽なんだろうけど、楽を出来ないのが世の中っと。
取り合えず批判するのも肯定するのも、生半可な知識でやっていたら的外れでしかないと言うのは確かな気がする。
ちょっと違うか。基礎の部分を間違えたら後も色々間違いが響いてくる、基礎も其の先の応用も間違いを指摘されて飲めなきゃ単なる偏見でしかない。あたりか…
相手の言う事を聞かなかったり否定ばかりしていたら、其のうち相手も何も言わなくなる。当然の事だ、相手だって話を聞かれなかったり否定ばっかりだなんて悲しいししんどいし辛いしやりきれないんだからやりたくないって思ってしまうものだ。
>>794で
うん
『やりきれない』 なんだ
偏見なり差別なり
受けたと感じた側が
いくら怒って訴えたり説明したりしていても
与えた側が そもそも感覚的にズレていて
全くの善意だと思っていたり
全くの無意識だったなら
伝わらないのだ
増してや悪意を持って偏見や差別的な発言をしているなら
やりきれない