・・・俺たちが文句を言った時点で
話し合いが出来ればよかったんでしょうけど
例え
相手が子供だとしても
子供なりに「不快」と思うんだ
まともに取り合って欲しかった・・・。
>>508ですが、人数的な話ではありません。
何人かいたところで、その人達の一個人的意見ではありませんか。
少年が不快に感じたというのですか。
ならば、彼なりの励まし方にしっぱいしたまでの話。
そんなこと、よくあるものではないですか。
それとも、パーフェクトな答えを人間にお望みですか?
"まとも"?彼なりのまともだとも捉えられるでしょ?
せめて今は偏見はなしにしませんか。
私が偏見をしていると?
どこがどのようにでしょうか。
人数的な話でなくて、どうして今ここで迷惑した例をあげる必要があるのですか?
それも、具体的事象例ではなく、人物的例を。
"迷惑したのは自分だけではない"ということを示すためでしょう?
ですから私は人数的問題ではないという風に言わせていただいたのですが、解釈の間違いでしょうか。
"不快に感じているのは、少年ではなく我々だ。"についてですが、
>>510の後方で言われた"子供なりに不快に思うんだ"というのは、>>505の私のレスへの返答ですよね。
話がバラバラなのですが?
あぁ。申し訳ありません。私の理解不足でした。
あなたの"まともに取り合って欲しかった"
というのを、少年の話だと誤解してしまいました。
すみません。
そうですね。
注意勧告に対して、話し合いをしようとしなかったのは、彼の否であると私も考えます。
せっかく、いい考えを持っている人です。
ちゃんと話せば分かってもらえただろうに。
それもまた、彼らしい性格だったのでしょうがね。