>>481 わざわざありがとうございます! やはり女三の宮でしたか。 紫の上は光の最愛の人とよく言われますが…。あくまでも愛人。彼女も最後までそのことに苦悩してましたね。 朧月夜は右大臣側の人間であったり、彼女自身、あの時代に珍しい挑発的な女性であったり…。現代の男性が浮気相手に惹かれやすいタイプなのかなぁ、と。 明治までそんな風習が!! わりと最近ですね;たまったもんじゃない。w