簡単なことだ。
片側には悲しい(?)思いをさせてしまう…
だけど、時が経てば忘れてくれるさ。
私の存在は元々、無い物だったんだ…。
それと、もう一人。
この事態が起こったとして最初は納得できないかもしれない…
だが、私からの恩返しだと思ってほしい。
私からしたらどうでもいい事。少々無責任。
両方を傷つけないのは少なからず無理だ。
だが、その傷は私が残した試練(笑)
それを乗り越えた時には二人の間に更に強い絆が生まれているだろう…
まあ、>>843のスレに裏があること…
誰にも分からない…