いやさ私ってさ、かなり本気でぶつかる訳ですよ、色々な事にね。
だからズケズケと他人様にも入り込むし、色々な事象にも夢中になる、と言うかね。
でもね意外と相手が開いてくれる迄、核心の部分はつかなかったりするんだよ?
怖いから突かない訳じゃなく、相手を待つというスタンス。
最後の扉は自分で開いておくれ、と言う期待や希望もあるのかもしれない。
>>773にある「最後の扉」というものを二人でお互いに歩みながら開いていく
というのがあの子がまだいた時にやっていたモノ。。
今は逆に「最後の扉」を開いてもらう。
あの子が去ってからとにかく裏切られ過ぎた私は開いてもらうのを待つという形に
そうすれば絶対に裏切られない。相手がどれだけ私を想ってくれているか…
それを確かめる為に自分からは開かない。開こうとはするけどね