■これはイジメとは直接は関係無いのかも知れないが、ある意味関係あるから紹介する。
俺は毎週土曜日にママさんバレーのコーチをやってる。
そこに居る人達(選手)のほとんどが俺より年が上の人で構成され、平均30前後だが、1番下は俺の2つ下(23)、1番上は60ぐらいの人である。
■俺はとりあえず、一応コーチなので勝ってもらいたい気持ちから、いくら年が上のでも、時には強い口調になる時もある。
でも、そのママさん達の中には少数ながら俺の事を嫌ってる人もいるらしい。
信用はしてないが、噂で聞いた話でいうと
『年下の子に強い口調で指導されると、なんかムカつく』という事みたいだ。
けど、そんな噂の陰口なんか気にしてたらキリないし、仮に本当であっても別に嫌いにはならないし、ヒイキもしない。
その代わりに俺が常に思ってるのは
『俺はいくら嫌われてもいいから』
『とにかく勝ってくれ』と思ってる。
そして勝てた時には【何が】【誰が】正しかったかの結果は自ずと出る。
『私・俺を嫌いでもいいけど』
『私・俺はあなたを嫌いじゃない』
って思ってたら、いつの日か嫌われてる人間に気持ちが通じる時が来るかもしれない…!?
どうかな…^^;
お久しぶりです
>>6-7
私は【9】でした
記憶力が高い天才だが
寂しがり屋で異性好き。
意外と合っているかもしれないです;
>>26:有り難いと思う方もいるかもしれませんが
強い口調だと片隅にでも『年下の子に強い口調で指導されると、なんかムカつく』
こう思われてしまうと選手たちの勝ちたい気持ちが薄れてしまうような気がします....
同時に手さんの勝ってもらいたい気持ちに応えることが出来なくなると思います....
コーチなら第一に選手たちを如何に勝ちたい気持ちにさせるかが大事かなと..
生意気言って御免なさい