>>434 奈樹、
…ん、良いのかい?キミの其の淡い色に染まるモノを啄もうと思うのだけれども。( 顎を上にしたままもう片方の空いた手の人差し指で、彼女の淡い桜色の唇をそっとなぞり )
……ふ、嬉しいなぁ。僕、奈樹が好きだ。キミの様な純粋で何も知らない様な…でも其れで居て染まりそうで染まらない、明るい太陽の様な色の奈樹が。( クスりと儚げに微笑み )
じゃあ、彼女として決定するね。まぁ別に浮気はダメとかキミの行動を縛っちゃう様な無粋な真似はしないから安心してよ、多分…ね。( 笑い乍彼女の髪を撫でて / Σ 怖いよ! )
>>435、 昴クン、
昴クンがしたいなら、な?( 人差し指でなぞられればくすぐったさにはにかみ片目閉じ、
オレも、だな。何か昴クンって良くわかんない雰囲気あるんだけどさ、逆に其処が良い、っていうかな( 少し考え其れを思いつけば笑み浮かべ、
多分、ねー....。まぁオレはこの先昴クン以外好きになるつもりはねぇし、その心配は無用だぜ?