大丈夫って言ってから、涙が出てきて、
自分なんか。どうせ。あのコの方がすごいから。って
最近、卑下してばかりの自分に気づいた。
謙虚だと褒められるけど、自己評価が低くて、
気を遣いまくるし
いつも親の顔色うかがって生きてきた。
だから、褒められても素直に喜べない、
喜びたいのに、喜び方がわからない、褒められると違和感しか感じない。
でも認められたい。
きっと私は生きにくい性格なんだ。
親から弱い弱い、と言われ続けた挙句
強くならなきゃ。弱音を吐いてはいけない。
人に頼ってはいけない。
という一種の暗示にかかってしまってる。
だれかこの暗示を解いてください。
安心感が欲しい。
いつも不安でいっぱいだから。
>>38 初めまして^ ^
貴方のその気持ちを少しでも吐くことができる場所があって本当に良かったです。
誰かと比べなくても良いのではないでしょうか？
同じ人間でも違う人ですから、皆が同じ様に生きられないと思います。
だからつい生きるのが上手な人を羨ましく思ってしまう事があるかも知れませんが、自分を卑下する必要はないですよ^ ^
謙虚というのは周りを不快な思いにさせない貴方の良いところだと思います。
親の顔色を伺うというのも親に嫌な思いをさせないようにという優しさだと思います。
でも周りが不快でないという事は貴方が気を遣ってくれている証拠ですね
褒められるというのは、貴方を認めているという事だと思いますよ。
貴方という人を認めたから褒められることができるのだと思います。
弱いから強くならなくてはいけない、そんなのは誰が決めたのですか？
弱い貴方でも全然問題ないですよ^ ^ 弱いと思うということは、闘った事があるからです。
闘わなかったら強いか弱いかなんて分からないですから。
それだけで貴方は強い方なのではないでしょうか。
強い＝弱音を吐かないは違うと思います。弱音を吐かずに強くなるのは難しいです…
誰かに頼りたい時こそ相談に乗ってもらって、自分と向き合っていく行為が勝手に貴方を強くしていってくれるのだと思いますよ。
だから無理に強くなろうとする必要はないと思います、それが不安を取り除く方法でもあると思います^ ^