それでは>>30の続きから。 あれからというものの、私はせーに恐怖を覚えてあの子と遊びたくないと思うようになった。 それでも内気というレベルを通り越した内気の私は、もし彼女と遊ばなくなったらまた何か言われるんじゃないかと勝手に妄想をして誘われた遊びを断れなくなった。