地雷小説「
A「...」
B「...」
A「...」
B「...」
(ナレーション)
A「...」
B「...」
A「...」
(ナレーション)」
国語の教科書以下
>>208のタイプの小説、
>>342のタイプの人格、
中々問題ありだな
というか>>208の書き方は本当にあかんわ
しゃちょーがメスロと勘違いしていた走れメロスだって
老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
老爺「王様は、人を殺します。」
メロス「なぜ刹すのだ。」(NG回避)
老爺「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
メロス「たくさんの人を殺したのか。」
老爺「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣よつぎを。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のアレキス様を。」
メロス「おどろいた。国王は乱心か。」
老爺「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました。」
聞いて、メロスは激怒した。
メロス「呆あきれた王だ。生かして置けぬ。」
ほら、一気にクソ小説になった