特筆すべきは新しいCPU「Apple A12」
iphone7から、パワーのある二つのコンピュータと消費電力の低い二つのコンピュータというスタイルを取ってきたアップル。
apple A10
これらは別々に動作して、前者はゲームとかの高負荷に。後者はメールや音楽再生や電話に。
孵化の高い時と低い時で動かすコンピュータを変えることで、省電力性を大きく上げた。
appleA11
iphone8からは省電力コンピュータが2コから4コに増えた。
省電力性はそのままに、4ツの頭脳がタスクを加速。 高性能の方は相変わらず2ツ
そしてXsやXRは……
A12
8と変わらず高性能2 省電力4だけど、公式に恐ろしいことが書かれていた。
圧倒的なパワーを出すときには高性能2と省電力4を別々ではなくすべて同じタスクに振り分ける
これだけでも高性能化してるのがお分かりだろう
普通に知ってる
>>192
これだけで分かる