>>500 六年生になると友達と一緒のクラスになる事が出来た。 小学校生活最後なんだからそれくらい良いと思った。 それでも、、、それでも私は孤立したがる。 孤りでいる方が楽だから。何も考えずにいられるからと。 言い訳で自分の傷を隠した。一生消えない醜い傷を–––– >>600