？？？？？？？？？？？

>>430
なろう読者の感性ってもはや末期なの……？

そうねぇ……🤔🤔🤔
コーヒーは書けなくなったら思い切って一旦書くのをやめています(ずっと考えてても何も出てこないから)それでしばらく放置しておいて、ふと思い立った頃に「書くぞ」って気になると案外書けたりします
あとは散歩をしたり、登場人物をイメージさせるような音楽を聞いたり、作家の手法を参考にするために本を読んだりしています

特に散歩は個人的によくしますね　散歩する場所はどこでもいいんですが、天気や周りにある物、人に注意しながら歩きます　それで、「物や人を目で見て受けた印象や歩いていて自分の感じたこと」を、頭の中で小説の地の文みたいな感じにして簡単な短い文章を作るんです(自分が小説中の人物だと仮定して歩くのももちろんアリ)
例えば立派な日本家屋があったら、「由緒正しい家系の象徴とも言えよう、広大な土地の中心に佇む荘厳とした雰囲気の日本家屋が遠目に見えた。そういえば私は幼い頃、この立派な邸宅をお城か何かだと思っていて、登下校においてこの邸宅の前を通る際には少し距離を置いて歩いていた。何故か畏れ多かったもので。」
みたいな……

あとどっかの守をしていたはずです。
まだ一次資料は見つかってないから何も言えませんけどね。

どちらもいいですよね。敦盛最期はかなり衝撃的でした。

>>432
読んでるのはうだつの上がらないオヤジさん方なんで……

アドバイスありがとうございます。では、一旦新作の構想を練って行こうかなと思います。
散歩は実は私もたまにやります。天気のいい日なんかは特に。夕方や朝方は特に絶妙な景色で、創作意欲を刺激されます。でも、ろくな文章書けないんですけどね。