ミリオタの呟き2

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841:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/04(金) 21:17

>>837
へぇ、わたくしは内容薄いペラッペラの、登場人物の心情も録に伝わってこない小説に一読の価値があるのかと疑問に思いますが。ラノベは読んでいて寧ろ「高揚感」や「満足感」が満たされないので
読んだ後必ず後悔してきたのですが、その方はその全てを解決できるのですね。頭の構造わたくし達とは違うのでしょうか。


Invincible:2019/10/04(金) 21:28 [返信]

私も、そう思います。最近のラノベは、セリフと説明文、要は説明だけの文章ですからね。読んでいて、頭を使わせてもらえない。使うとすれば、添削するつもりで読むだけ。でも、添削をすると、直すところばかりで、全く進まない。なぜ、ここまで下手なのかと怒りすら覚える。編集者がかわいそうになる。
昔のラノベは人物描写などはちゃんとやってる。今のラノベは何もやってませんから。少し前までは、自己満足と承認欲求だけの人間のどす黒いところだけを、「なろう」という肥溜めにぶちまけていただけだからよかってけど、「商業小説」という白い画用紙にぶちまけてしまったものだから目が当てられないです。

天才なんでしょうl


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