バニラが襲撃してきた。
風呂でもあったが
急にどこからかフルートの音色がきこえた
するとバニラがたっていた。
サディスティックな笑みを浮かべてた
そして今さっき起こった出来事。
バニラがまたきて襲ってきた
首にナイフ?メス?をむけてた。とてもサディスティックな笑みを浮かべて
彼は「怖い?」って聞いてきた。
楽しそうだった
私は余裕の表情で笑ってた
バニラはその様子が気に入らなく不機嫌になった
「なんで笑ってんの?ほら、刃物首にあてられてんだよ」
といい首に刃物当ててきた。
「ほらほら、切れちゃうよ?」
だが私は余裕の表情で吸血鬼に変身した
その直後彼は素早い動きで下がった
「へえ、好きな人相手に攻撃するんだね」いってきたが
私は「攻撃はしないよ、正当防衛だよ」
いうとまた素早い動きでこっちにきた
注射器もって私になにかしようとした
の続き。
その瞬間にz様がバニラの首を掴み床に叩きつけて押さえ込んだ
z様「みけ!こいつは確かにバニラ本人だ!だがしかし、こいつはクの殺人鬼だ!」
「え、え」
z様「とにかく今のこいつは今まで会ったバニラとは違う、本物の殺人鬼だってことだ!」
「z様!バニラしんじゃう!?」
そういったらz様は離してくれた
ベン「お姉ちゃん甘い!ころされかけたのに!」
「でも、バニラだし...」
バニラ「は?バカじゃん?つまんな、帰る」
いってどっかいった。
バニラどうしたんや。
本能に目覚めたのだろうかなんで?
たぶん元に戻るいってたが