無=存在しない
これを私は正しいと考える。
存在しないことを無というため、「無」という空間はどこにもないのだ。
人間も動物も、死後は存在しないだけであり、
無を感じたりはしない。
生まれる前にかえる。それだけだ。
そして生まれる前の記憶は存在しない。
そう。死ぬというのはつまり「私」がいなくなること。
私と言う感情をもつものではなくなる。
では、今の私は何から生まれたのか、無からうまれたのだ。
死とは、私が消えること。
もしかしたらそのあとに、
また一人の生物として、感情を抱くこともあるかもしれない。
だって、今の私は一つの感情生物であるから。
今という記憶が消え、今の感情がリセットされる代わりに、
全く別の人間、感情として生まれるかもしれない。
ただ、そこで生まれたものは、
死ぬ前の私と言うものとは全くの別人であるため、
今の私はいなくなったことになる。
…つまり人間は、ナゼ死をおそれるかというと、
今を生きている自分の肉体、記憶がきえるから。。
なんだかんだ言って、皆自分が好きでたまらないのね。
なにこいつ怖い
なんかこのスレ鬱になるわ(´ーωー`)
>>141無ヲタ乙ww