まぁ様、もう少しでお誕生日ですね。メロンパンとコロッケパンでお祝いします。
来年も私は貴方様のATMですのでグッズやCDの売り上げに貢献させて頂く所存でございます。
貢いで貢いで貢ぎまくらせて頂く予定ですのでどうぞ心置きなくグッズ等を販売して下さい。
>>4の続きです。
貴方様のお顔を思い出すたびに胸が締め付けられます。
あぁ、もし同じ次元にいたのなら貴方様の元へすぐに駆けつけ大量にお金をおとすのに。
けれど、運命というものは残酷です。
貴方様とは文字通り住んでいる次元が違うのですから。
せめて同じ世界に住む事が出来たのなら……。
いえ、ですが私なんかが貴方様と同じ空気を吸うだなんてそんな恐れ多いですね。
やはり違う次元から貴方様を愛でている方がまぁ様にとっては良いのかもしれません。
しかし、私は誓いましょう。いつどこでどの次元にいたとしても貴方様の事を思い続けると、そしてお金をおとし続けると。