(>>491いいから続きを書きなさい) (>>492俺だって実はK奈とm子の漫才コンビに夢見てるけどここまで誰一人として声あがってねんだよ!)
(私だってA音ちゃんと百合百合したいよ!!個人的に!!)
数年後の春 ある生徒が進学して桜の気の下で大声でこう言った 『私もお母さんみたいな…大物歌手になるために!』と言った その少女は周りの視線を気にせず笑顔で歩いた ここから笑あり、涙ありの高校生活が始まる