>>497 数年後の春 ある生徒が進学して桜の気の下で大声でこう言った 『私もお母さんみたいな…大物歌手になるために!』と言った その少女は周りの視線を気にせず笑顔で歩いた ここから笑あり、涙ありの高校生活が始まる
(>>505続きktkr)