かぶる君「ほ、本当にお前は文ちゃん・・・射命丸文なのか!?」
文「えぇ、そうですよ。私が正真正銘、射命丸文です。」
文ちゃんがそう言うと、右手に持っていた鞭を1発、俺に打ち付けた。
かぶる君「いだぁぁっ!」
俺は突然のあまりの痛さに叫んでしまった。だが文ちゃんはそれを楽しむかのように次々と鞭を打ち付けていった。
何故だ。何故俺が好きな子にいたぶられているんだ。
俺は涙を流した。いつまでこの苦痛を耐えればいいんだ。
しかし、少しだが快感も感じる。恐らく相手が、俺の愛しい文ちゃんだからだろう。その証拠に俺のチ●コも勃起している。もういっそこのままMにでもなってやろうか。
>>274Mww
最後の文章ヤバイなwww