文「あれれ〜?かぶるさんのおち●●ん勃起してますよ〜?もしかして鞭で叩かれて興奮したんですか〜?」
かぶる君「そうだ文ちゃん。俺をもっともっとその鞭で叩いてくれ!」
文「全く・・・貴方はどうしようも無い変態ですね〜」
そうだ。俺は変態だ!ドMだ!お前の下僕だ!
だが文ちゃんは俺を鞭で叩いてくると思いきや、まさかのことを口にした。
文「なんだか私も興奮してきました・・・おかげで私も勃起したじゃないですか」
え、勃起?文ちゃんは女の子のはずだ。チ●コがついているわけがない。だが勃起だと?あれか?ふ●なりか?
確かによく見ると、文ちゃんのスカートの内側から何かが突き出ている。
俺は衝撃の事実に、唖然とした。
そして、あることを試してみようと思った。まさか男の俺がやるなんて。でも・・・ここまで来たからには、やるしかない。
俺は覚悟を決めて、文ちゃんにこう頼んだ。
かぶる君「文ちゃん!お願いだ!そのチ●コを俺にしゃぶらせてくれ!」
>>283こらwwダメでしょww
>>283すげぇw