文「えっ本当にいいんですか?」
かぶる君「いいんだ。早くそのチ●コを・・・」
文ちゃんは、木馬責めの縛っているところをほどき、俺を解放した。
解放された俺はすぐに文ちゃんの下半身に飛びつき、スカートとパンツを脱がして、立派なチ●コと対面した。そしてそれを口の中に入れ、しゃぶった。文ちゃんも俺の頭を掴んでいた。
文ちゃんのチ●コをしゃぶればしゃぶるほど、彼女の喘ぎ声が聞こえてくる。
やがて、
文「ああっ!イクイグッ!」
と文ちゃんが叫ぶと、俺の口の中で●ーメンが流れ出た。
旨い。旨すぎる。●ーメンはこんなに旨いのか。濃厚で、ネバネバで、なめらかで・・・俺は十数年生きてきて、色んな物を食ってきたが、これが最高に旨かった。
この美少女の体液こそが、何よりも旨かった。
>>291かぶる君と文ちゃんはダメだと思う。さすがに、これはない。
まだ最初は良かったのに……。
だれか、ほのぼのくれ。