>>165 幽霊「…守護霊だなんて、そんな…私なんかが守護霊になってあの人に何かあったら…」
うんぽこマンさん「おいらになにがあっても、大丈夫。丈夫さが自慢だからな!…なあ、おいらからも…守護霊になってくれないか?貴女が好きだ」