>>167 うんぽこマンさん「おいらになにがあっても、大丈夫。丈夫さが自慢だからな!…なあ、おいらからも…守護霊になってくれないか?貴女が好きだ」
幽霊「!…は、はい…っ!! それでは、これからもよろしくお願いします…(憑依)」