正解はぁ……>>124さんでした
最低限しか書いてなかったけどなるべく納得できるように解説していくね。
まず最初に語り手である双子の妹は自分の情報をあまり出していない。唯一言っているのが自分より何もかも上回っていたという情報のみ。
しかし、それ以外はどんなことをクラスでしているのかも語っていない。
次に妹は姉と呼んだのは一回のみ。途中から彼女という描写に変わっている。姉だったらそのままの二人称でもいいはず……
姉の部屋といわなかったのは彼女も住んでいる自分の部屋だから。
恐らく自分のだめな欠点をいないはずの妹に例えて、免れようとした結果、別人格が生まれたのかもしれない。
そしてその妹が主人格となってしまった的な。証拠として、姉には完璧という描写は使われてない。
とかだった(白目)
すいません、睡眠したら記憶が遠くはるかにとんだ。
あまりたいしたもんじゃなくてごめんね。
それなら最後、刺したあたりに自分の腹から包丁生えたってのを匂わせるといいかも?
> そして、私は彼女に包丁を付きたてた。
これで終わった。鏡に写った彼女は腹から銀色をはやしながら嬉しそうに笑っていた。ああ、終わったんだと私は笑う。
みたいなのがあればわかりやすいかなー?