おまいらって子供の頃から『死』についてどう考えてた?
俺は自分という存在を自分で認識できるようになったあたりで、死についてすごく興味を持っていたのを覚えてる。よくベランダから身を乗り出して下を見て、飛ぼうか飛ばないか迷っていたりした。死んで見ることが『死』を最も迅速かつ明確に理解できると思っていた。でも死んだら戻れないのも知っていたから一歩を踏み出せなかった。代わりに鳩を虫取り網で捕まえて、紐でぐるぐる巻きにして食べない状態でベランダから落として観察したり、金魚の肛門から爪楊枝を刺したりして、『死』を観察を通して理解したかったんだと思う。でも子供は残酷っていうから多分みんなこういう経験はあるんだろ?だからおまいらの持つ『死』の概念を教えて欲しい。答えに辿り着けなくても近づく事は出来ると思うから
食べない→飛べない
いやいやいやいや……
やってること完全にサイコパスだよおまえ……ガチで自覚ないなら本当に一度病院行った方がいいよ
鳩死んだの?今までどんな生き物を殺したの?
俺も猫をベランダから落とそうと思ったり
ダンゴムシを水の中に入れたらどうなるかを考えた事はあった
でも実行にはうつしてないんだよ。
お前は異常だ
過去の話が無ければ話題もこっちに行かなかったのではないかと思う。
>>625を読めば大抵の人ははぎょっとするだろう。
自分も無宗教だから死は生命の終止くらいにしか考えてないわ。
亡くなった後の世では生前の地位や友好関係、善行悪行が御本人と関係無く様々なところに影響していくんだろう