>>1
精神科に現在進行形で通院している者です。私の通っている精神科は白を基調とした清潔感のある建物で、その恐ろしいイメージを払拭するためか看板で｢精神科｣を前面に押し出さず｢心療内科｣を銘打っています。が、内容自体は変わりません。待ち合いも診察も落ち着いています。診察はおもに質疑応答です。テストや採血もありましたが補助的な意味合いしかありません。(一部の病院では心因性の内科症状を心療内科として扱うようです)
精神科に伴う怖いイメージの象徴として、窓に鉄格子がありますが、アレは自傷他害の症状のある方の閉鎖病棟であって、しかも自殺防止というキチンとした意味があります。決して悪趣味ではありません。
また、ご両親さまが精神科を忌み嫌う理由として薬の副作用や病気そのものへの偏見が考えられますが、精神科の薬であれ内科の薬であれ、いかなる薬においても副作用は出現し得ますし、副作用ので得ない薬には作用も期待できません。漢方は確かに副作用の少ないお薬ですが、出ない訳ではありません。化合物ではなく自然由来であれば安全なのであれば、トリカブトは安全なはずでしょう。それに漢方の効果が無い病気もあります。副作用より作用が大きいと判断され認可されているわけですから、不合理な心配と言えます。また、精神科への偏見によって、治療が遅きに失してしまって、悪化するようなケースもありますから、治療を受けさせないこともまた副作用の可能性を孕んでいます。再度ご両親とよくお話をすることをおすすめします。
まあ薬もあるんだけど、お前はまともだって言うんだよ、精神病なんかじゃないって、病名を貰って甘えたいんだろってさ
学校行く前にいきなり泣き叫んだり(学校で何かあった訳ではない)かと思ったら大声で歌いだしたりものぶっ壊したり深夜に外出たりするぐらい情緒不安定なんだけどな
ありがとう
>>3
ご丁寧にありがとうございます。やっぱり親と話し合うべきですよね……
雰囲気は結構普通の病院と似たような感じですか？少し安心しました
ありがとうございました。