誰かへのお説教で1時間や2時間潰したりと今思えば小学校にはかなり無駄が多かったな。
それだけ授業数に余裕があるのか。
というよりは中学以降になれば先生が見せしめのように怒らなければならない状況は減るし怒るにしても1対1でになるから、か。
ただ振り返ってみれば叱る先生も叱られる生徒も随分と小さいことでムキになっていたなあ。
30人を巻き込み授業潰してまでやることだったのか疑問
>>409の教育繋がりで、さっき、聞いた面白い話を。
最近英国ではこういう学校への不満とかいじめへの不安から、親自身が子供に教育する在宅教育すなるものが少しずつ増えてるらしい。
けど、学校で得られる社交性、というか自然に誰とでも友達になれる力っていうのはどうするんだろうか。
21世紀の教育は変わるんだろうか。