>>609と比べて>>612は説明が少なくてごめんやで。 透明度とかの設定は感覚で微調整しながら進める感じで、全てレイヤー 一枚で塗ってる。平筆は色を間違えても上からどんどん重ねられるから修正がしやすい(個人の感想) 覆い焼き発光みたいな加工は別レイヤー作って塗り、すぐにまた一枚のレイヤーに結合させてる
>>619平筆の設定弄ってる?そのまま使うとこってりしすぎてグラデーションの表現できないんだけど……