途中送信してしまったが>>145はインフルエンザで朦朧とした時に考えてたこと。 死にかけると憎しみよりも楽しいことが思い出されるからとても寂しくなるんだ。前まではこの命などどうでもいいと思っていたが今は心底生きている喜びを感じられている。