身体中が痛い、とても痛い
布団を被っているはずなのに時々その感触が無くなる。何も感じられなくなる瞬間が増えた。
自分はこのまま死ぬのかと思うと怖さよりも寂しさが溢れた。生まれた時は大勢の人に見守られていたのに、死ぬ時はこんなに孤独になるのかと。とてもやりきれぬ思いが胸中を占めていく。
途中送信してしまったが>>145はインフルエンザで朦朧とした時に考えてたこと。
死にかけると憎しみよりも楽しいことが思い出されるからとても寂しくなるんだ。前まではこの命などどうでもいいと思っていたが今は心底生きている喜びを感じられている。