タイトル通り。テーマからして安価任せの無責任SSです。
失踪したらすまんな。てか多分する。
テーマ決まってよかったな^^
>>1「えっ…なんでそんなSS書かなきゃあかんの」
>>1「ってか自分を登場させるの痛いからやめたいんだけど」
>>1「…でもこれは俺に需要があるとみて良いんだろうか?」
>>1「『そんなこと恥ずかしくて出来ないよぉ…///』とか言ったらお姉さま方に受けるのか?」
>>7「テーマ決まってよかったな^^」
>>1「何故俺は煽られているのでしょうか」
>>1「えーと、まともに描写すると2度と匿名の地を踏めなくなるんですけどもしかして『こんな糞スレ建ててないでとっととこっから出てけ』ってことですかねイヤダナー」
>>1「…ふぅ」
>>1「規制をくぐり抜けるのと需要ない汚い気持ち悪いの3拍子そろった描写を控えるとこうするしかなかったんです…///」
>>1「許してください…///」
>>1「次は>>12に>>15をさせます」
>>1「以降は規制かかるエログロ系の安価は無視して進行しますのでご容赦を」
マッチョに教わる >>1が
そしていつしか教え子と先生の関係性を超えた>>1とマッチョは…
>>1「というわけで鍛え方のコツを教えていただければ」
マッチョ「ソーデスネ、Youは全くもって貧弱なのデース」
>>1(なんだこのエセ外国人は…俺が登場させたんだけど)
マッチョ「デスからこの辺から始めるのデース」
…
マッチョ「というわけなのデース、ワカリマシタカ?」
>>1「あっ、はい(うへぇ…ついてけねえ)」
マッチョ(それは日ごろの鍛えが足りないのデース)
>>1(こいつ、直接脳内に!)
ちくわ大明神(ファミチキください)
>>1(誰だ今の)
マッチョ「…そして何よりも続けることが…って聞いてるのデスか?」
>>1「申し訳ないですが、ちくわ大明神に気を取られて…ってか普通に喋るように戻したんですね」
マッチョ「ちくわ大明神のせいで集中できないのデスか?」
マッチョ「そんなときは奴を>>24してしまえば良いのデース」
>>1「俺がなんでも知ってる訳じゃねぇぞ…ググるか」
>>1「ふむふむ…ワールドトリガーってアニメの遠距離攻撃の武器なのかぁ」
>>1「ワールドトリガーってテレビつけたらたまたまやってたから観てたらその日で最終回だった思い出しかないぞ…(実話)」
>>1「ってか武器を起動させるのに適性?が必要とか書いてあるけど大丈夫なのかな?」
マッチョ「No problemなのデース!Youにはその適性があるのデース!」
マッチョ「さあ早くこれを起動させるのデース!念じれば多分起動するのデース」
>>1「は、はぁ」
…
>>1「えっちょ何これ勝手に動き出したんだけど」
>>1「ってうわぁ!」ビュン
攻撃の飛んだ対象(>>30)
1.何故か>>1に戻ってくる
2.ちくわ大明神に運良く当たる
3.マッチョに当たる
4.たまたま通りがかった>>33に当たる
>>1「なりはやめてください><」
>>1「って攻撃対象俺かよ」
マッチョ「早く避けるのデース!」
>>1「ぐはぁ…」
マッチョ「Oh No…」
>>1「痛い…けど…これでやっとこのSSから抜け出せる…」
>>1「最期に…野郎ばっかじゃなくて…かわいい女の子を…出演させたかった…」バタン
マッチョ「良い奴だったよ…」
マッチョ「ん?でもこのSSが続いてるということは>>1は死んでないのデース」
マッチョ「こんなことはさっさと忘れて>>36に行くのデース」
風刃食らっても、起動者が>>1なら、トリオン体やし安心やな
>>1「あっ俺生きてるん?まあいいや、もうSSなんて出たくない」
マッチョ「気を取り直して、OLの家に行くのデース!」
マッチョ「>>1が生きてるかどうかなんて関係ないのデース」
マッチョ「失礼するのデース」
OL「何か用ですか?」
マッチョ「用といえばもちろん>>42に決まってるのデース!」
マッチョ「用ってそりゃあ、>>」
OL「マッスルポーズをしてくれるなら」
マッチョ「こうデスか?」
OL「もっと素早く!」
マッチョ「こ、こうデス?」
OL「もっと綺麗に!」
OL「そしてもっとデザイン性を!素直に自分を表現して!」
マッチョ「こーデスね?」
OL「Perfect!!まずは役所に書類を取りに行きましょう?」
マッチョ「Of course!」
>>1「こうしてこの国に1つのアメリカかぶれ夫婦が誕生した」
>>1「後に彼らは世界を救うことになるがまたそれは別の話」
>>1「おしまい」
リアルが多忙になりそうなので打ち切ります。
中途半端な終わり方で申し訳ないです。