その頃、貞子の群れを薙ぐ鍋島さん。
「今回は武器を持参したんだぜ.......。
しかも腰を気にした超軽量設計ッ!!!
これでもう、怖い物はねェぜ.......、
オラオラオラァッ!!!」
そう言いながら、2本の骨切り包丁を
振り回し、羽の付け根を正確に切り落とす。
地面に落ち、倒れた貞子達を一体一体、
縦に丁寧に重ね、大きく飛び上がる。
そして、『大○空!!!』と、それを真っ二つ。
しかし、かっこよく決まりはしたのだが、
着地した場所が悪く、なんと両足を捻挫。
そこへ切った貞子の残骸が崩れて来て、
下半身と右腕が埋もれ、自由を奪われる。
身動きが取れない、鍋島、再起不能(リタイア)!!!
>>105 鍋島さんwwwwwwwwwwwwwwww
続き
私&前田「走れええええええええええええええええ!!!」
〜10秒後〜
ふぅ、、、、、ここまでくればもう大丈夫だろう。
前田「おい、カシパn」私「あ*?」前田「ごめんなさい間違えましたレイコさん」
私「前田ぁ。なんだぁ?」
前田「あそこに商店があるからなんか買おうぜ!」
私「OK!」
>>110【前田が買った物】
>>115【私が買った物】
※前田は常人。私は狂人ということを確定して書くとカオス味が増します。