妖精A:っ、貴女はいつかの…
レイコ: …あ、妖精Aやないの。
妖精A:嗚呼、もう貴女しか頼みの綱は居ないと言う事ですね…
レイコ:ん?どうしたの?
妖精A: …じ、実は。私(わたくし)は生き返ることが出来るのです…
レイコ: …っえ!?君凄いんだね!
妖精A:ええ、妖精ですから。しかし、問題があるのです…
レイコ:何〜?元凶私だし、なんか出来そうなのは手伝うよ?
妖精A: …ありがとうございます。…私に、名前を付けて下さいませんか。
レイコ:な、名前?
妖精A:はい。そうすれば、私はモブキャから抜け出し、また此処に戻れるのです。
レイコ:え、メタい…
妖精A: …レイコさん。やって頂けますか?
レイコ:「」
俺氏はもちろん>>40だZE☆
因みに妖精Aは解ると思うけれどメス。
生き返らせてくれる人を探すために人間の夢の中に入ってた感じで。
カオス度増してるかどうかは解らんw