>>39
やりやがったな…恐ろしい子()
鍋っち「…ぁあ、腰が痛い…ブンッ(/熱々カルビ投げ)」
妖精A「ギャッ⁉ 熱っ！」
妖精B「…うお、危ねえ！ オイ、何しやがる！デュエルの途中だぞ！」
妖精A「…熱い、助け…ジュッ(お察し)」
妖精B「ああああああっっっっっっ⁉ 妖精A! 僕は君のことが好きだった…なのに！」
鍋っち「…フッ、もう我が主人のレイコ様は居ない。全てはワシの思い通りに！」
妖精B「…何をする気だ⁉…何にしろ、許す気はないがな！」
鍋っち「決まっているじゃあないか。…世界☆征服さぁ！」
妖精B「何ぃ⁉」
鍋っち「…もう遅いさ。アハハハハハッッッッッ‼ っと、ぐおっ⁉(/ギックリ腰)
バキバキバキッ…チーン(お察し)
妖精B & 匿名民「…訳分かんねぇよ…」
俺氏「すいませんしたm(._.)m でも、反省はしているが後悔はしていない‼←」
鍋島さんんんんんん！！！！wwwwwwwwwwwwwwww
続き
なんやかんやで学校ついたぜ🌟（犠牲になった鍋島さんはのちにスタッフが美味しくいただきました）
しかし、、、、出席をとってんなぁ、、、、どうやって教室入ろう？
>>45【教室の入り方】
＜匿名民とイッチとレイコの、カオスな日常まとめ＞
>>21
>>26
>>36
>>40
>>41
>>46
>>51
>>56
>>62-63
>>66
>>71
>>76
>>91
>>93
>>96
>>101
抜け、間違いがあったら顔面に熱々タン投げて良いっす！
妖精A:っ、貴女はいつかの…
レイコ: …あ、妖精Aやないの。
妖精A:嗚呼、もう貴女しか頼みの綱は居ないと言う事ですね…
レイコ:ん？どうしたの？
妖精A: …じ、実は。私(わたくし)は生き返ることが出来るのです…
レイコ: …っえ！？君凄いんだね！
妖精A:ええ、妖精ですから。しかし、問題があるのです…
レイコ:何～？元凶私だし、なんか出来そうなのは手伝うよ？
妖精A: …ありがとうございます。…私に、名前を付けて下さいませんか。
レイコ:な、名前？
妖精A:はい。そうすれば、私はモブキャから抜け出し、また此処に戻れるのです。
レイコ:え、メタい…
妖精A: …レイコさん。やって頂けますか？
レイコ:「」
俺氏はもちろん>>40だZE☆