(Z゚−゚)「タイトル通り。安価で作る物語だよ(失踪したらごめん)」
(Z-−゚)「さーて、何しようかな…」
((Z゚−゚)←の名前(>>3)と目的(>>5)を決めてね)
>>1に助けてもらう
メガネ君「えーっと…>>1に助けてもらうって意味なんだ。>>1さーん!」
>>1「何?」
佐藤三郎「誰だコイツ」
メガネ君「この人は>>1、>>706なんだ。」
>>712何をしてもらう?
1.加速王の現状と地下室の場所を教えてもらう
2.トランシーバーを持たせてシラミ潰しに地下室を探してもらう
3.(自由回答)
メガネ君「この人は>>1、この世界を創りだした神…すなわち創造神様なんだ。」
姫「え」
クマえもん「え」
最強兵士「え」
全員「ぇえぇぇえぇえぇぇええええええ!?」
メガネ君「>>1さん、ふしぎなおどりを踊ってください!」
減速王「神にそんなこと言ってい…」
>>1「よかろう」
>>1はふしぎなおどりを踊った…
効果>>721
>>1はてきのMPを吸い取った!
しかし敵はいなかった!
みなさん「…」
>>1「あのー…なんかすいません…」
メガネ君「あのー大変申し訳にくいですが次は>>731してくれませんか?」
1.メリーさんを連れてくる
2.姫の治療
3.加速王を連れてくる
4.(自由回答)
メガネ君「次は愛してくれませんか?」
>>1「了解。アイラブユー♥」(ぶちゅうううううううう)
メガネ君「…願い事は三回までオーケーですよね?」
>>1「>>740」(Okの場合願い>>749)
>>1「かそかそ」
そういうと1は突如現れた筋斗雲のような何かに乗って飛んでいってしまった。
メガネ君「…結局三回までなのかな…」
減速王「たぶんな」
ーその頃ー
佐藤次郎「ところでなんだこの加速王らしは生首は!まさかお前がやっちまったのか?」
(;Z>−<)「知らないよ!いつの間にか持ってたんだ!」
佐藤一郎「弟よ、加速王って誰?」
次郎「それはカクカクシカジカ」
一郎「なるほど、恩人か。その恩人を手にかけるとはな…さっさと吐けば楽になるぜ?」
>>749どうする?
1.逃走
2.真犯人が見つかるまで牢屋でおとなしくしてる(わざと逮捕される)
3.加速王に電話
4.(自由回答)