時はkskするッ
(早すぎて>>30-31の自演を疑ったわwww)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……は??>>31……?」
流石に店主が困惑した。無理もない、客は男、そして告げられた名前もおそらく男だったからだ。
「……まあ、友情も好きのうちに含めていいだろう。さあ、じゃあ>>31を呼ぼう」
>>31「よお!!元気してた?お前好きな人いねーのかよwま、ありがとな!!今日俺暇だったし」
さながら某猫型ロボットの例のドアのような扉から>>31が現れた。そして、彼が現れた途端、屋台が形を変えようとしはじめた。
「さあ、何をする?最初のお客さんは……なんだ、お前はなんでもいいと。じゃあ>>31、お前が決めてくれ」
>>31「>>38と>>40で!」
「2個も……1個のつもりだったがまあ良かろう」
>>38 >>40 >>31と何して楽しもうか?