名前:四十九所 木棉(しじゅうくしょ もめん)
種族:妖怪(いったんもめん)
二つ名:権現山の飛来木綿
性別:見た目は人間の女性の形をとっている
能力:生物を窒息させる程度の能力
武器(というかいつも持っている物):白い旗
容姿:朱色の目、灰色のセミロングの髪にひらひらとした白いリボンをくくっている。
赤い服に赤いスカートを着ており、白い布を肩からショールのように掛け、白いマフラーを着けている。
ラストスペル:恐符「連れ去りの白き木綿」
スペル説明:自機狙いの太いレーザーが一定間隔ででてくる
白いへにょりレーザーが横から来る。
説明:外の世界から幻想郷に来た妖怪。今のご時世、妖怪が人間を窒息死させると大騒ぎになりみんな近寄らなくなってしまうため、肩身が狭くなり幻想郷に来た。主に妖怪の山の守矢神社付近に住み着いている。3mほどもある長い木綿に乗って空を飛ぶ。夕暮れ時になると人間の里に飛んできて、外に一人でいる子供を連れ去ってしまう。そのせいで一度霊夢に退治された。
の絵を描いた(zun絵風)
http://ha10.net/up/data/img/13863.png
慣れないなあzun絵風