やっぱもう一人…
名前:境 淵巳(さかい えんみ)
種族:幽霊
年齢:見た目13歳(幽霊だから年分かんない)
能力:魂を扱う程度の能力
ラストスペル:多霊「魂の宴会」
テーマ曲:「白魂に乗った少女」
容姿:黄緑の混じった水色の長い髪で、頭には白魂の顔が描かれた紙袋を被っている。服装はまるでパジャマ。
住処:冥界
冥界の西行妖のまわりに住み着いている。どうやら落ち着くらしい。たまに白玉楼まで行ったりもする。
能力について:魂を扱うとは、冥界に送られた霊を自由自在に操れるということ。ただ、操りすぎると本人までもが混乱し、冥界がおかしくなることがある。
サンプルボイス:
「頼んだわよ、白魂」
「久しぶりのお客さんね」
「体が動かないわぁ」
白魂(はくこん)について:
白魂は、要するに淵巳のしもべみたいなもの。淵巳は白魂に乗って移動している。いつもフワフワ浮いていて、淵巳が乗ったり降りたりするときだけ地面に降りる。かなり自由きままなので、言うことを聞かないときもかなりあったりする。
対処法:
冥界に行くこともほとんどないだろうし、彼女は引きこもりだから必要ないと思うが、一応載せておく。彼女は引きこもってばかりで走る気力もほとんどなく、移動手段が白魂だけなので何かで白魂の気をそらせば彼女も追えなくなる。しかも白魂は引っ掛かりやすいので、その隙に逃げるのが好ましい。
幽々子と能力被っていませんか?
確か幽々子は死霊(冥界の幽霊)を操れるから閻魔に冥界の管理を任されているんですよ