>>42の元ネタは白雪姫の『魔法の鏡』です
あまりにも誤字脱字が酷いので書き直させていただきます
【名前】水無月鏡花(みなづききょうか)
【種族】付喪神(鏡の付喪神)
【能力】写す程度の能力
【二つ名】鏡の国の付喪神
【詳細】ある国の王妃が愛用していた手鏡
王妃は美しかったが傲慢で嫉妬深く、遂には美しい義娘にまで妬み初め、謀殺しようとするもその後義娘を妻にした大国の王子に処刑され亡くなる
残された手鏡に亡くなった王妃の怨嗟が寄り付き生まれたのが鏡花である
性格は元の主同様傲慢で高飛車。嘘をつかず猫も被らないしお世辞も言わない
人間不信で人を寄せ付けないのは元の主が美に執着し再三にわたり義娘を謀殺しようとしたのを見てきたからだろうか
異変による小槌の力で暴れ回った後更に力を付けてしまい、更に傲慢さが増してかなり不遜な気性になった
嘗てはただただ姿を移すだけだったが、異変の時の小槌の魔力で普段奥底に眠る『本性』や『心の声』や『真の醜さ』まで映し出してしまえるようになった
小槌の異変の後、その不遜さが災いし異変を起こして霊夢に退治された
退治されてからは少し大人しくなった
容姿は金髪翠眼。服装は青いエプロンドレスに右手に豪奢な装飾の手鏡を持っている
スペルカード
鏡符『鏡花水月』
真鏡『鏡よ鏡』
鏡面『スノウホワイトの悪夢』
魔鏡『真実を突きつける手鏡』
写符『鏡は嘘をつけない』
刑罰『焼けた靴を履き舞う咎人』