>>15
批判されている全ての企画が同じ条件で批判されているのではありませんので、いくつか取り上げてお話します。
最近多発しているパクリ問題は
第三者にも訴る権利があります。盗作の検証画像は著作権利者の許可なく作成する事が許可されているため正当性がありますよ。
某暗殺企画は複数のメンバーさんが掲示板でメンバーアンチをしています。
メンバーさん自ら無関係の人達がいる場で企画の不祥事を語っているのは
無関係な人達からの反応がほしいからでしょう。
メンバーさんが青い鳥の裏垢で全ての責任は一人のメンバーの責任になるような発言をし、それを前後して掲示板にも○○さんだけが悪いとレスされるようになりました。
嘘情報でのアンチは批判でも中傷でもなく名誉毀損です。そのため、事実確認作業が行われました。
その際に炎上していましたが嘘でのアンチが広まるよりは良かったのではないでしょうか。
創作企画はメンバーが楽しむ物ですが
メンバーからのメンバーアンチも増えている今となっては過去の話なのかもしれません。
一人のメンバーがアンチされると主催企画や所属企画にも目を向けられ、あら探しが始まります。
昨今の創作企画作者さん達は批判を受けるような事をしない努力が抜けているように感じています。
個々のモラルとマナーが改善されれば企画批判も無くなるのですが。
長文失礼しました。
>>16
貴重なご意見が聞けて嬉しいです、ありがとうございました。
私も創作企画に参加する身ですから自分の所属した企画について何か言われていないかとよく確認するようになりました。
みなさんきっと自分の所属している企画について何か言われるのは嫌でしょうに、
でもこうやって他の企画さんに評価をつけているのは私たち創作作者と呼ばれるものたちですし、
こうやって創作企画がただ楽しいだけじゃダメなのにしたのも私たちだと思います。
批判を受けるようなことをしない努力、むしろ批判をしない努力を私たちがするべきでしょうか。
有名企画に落ちればその苛立ちで必ずアンチは生まれますし活動しないうえに掛け持ちの多い方は何か言われます。
言われた方々は表に出さなくとも嫌な思いをしているでしょう。
でもその方々だって誰かを嫌な思いにさせているかもしれないし、させることができます。
名前を明かさないのは非常に便利です、どう言おうと自分がいったとはばれないので。
誰かが何か言えばまた誰かが言うので評価は終わりません、いつまでも続きます。
自分が書き込むことでいつか自分の参加している企画、自分が話題になるかもしれないことを頭に入れてほしいものです。
あくまで私個人での意見ですし言われたくなけりゃ努力するというのが今のところ一番ですよね。