飛縁魔 朱子(あかね)
江戸まではかなり有名な飛縁魔で、男の勢力を貪っていたが、
大正に入ってからというもの、伴天連の気に当てられ、弱小化
勝ち気なところは未だ健在。
猫神 綴 (つづり)
猫神として、散々暴れまわったものの、有名な僧に封印されてしまったが、猫神なので何とか形を保っている、猫又程度の妖力なら持っている。
妖狐 瀬々羅 (せせら)
住むところを失った妖狐、
中々に奇妙な妖術を使うため、里ではいつも一人だった。
又、九尾の狐だったが、とある侍に尾を切られてしまい、八尾の狐となった。
煙管 金蓮(きんれん)
彫りが欠けてしまい、九十九神に成れなかった煙管。
自分を彫った彫師の子孫を探せば九十九神になれると巷の噂で聞き、彫師を探す。
煙管には欠けた金の蓮が彫ってある。
>>65は登場人物を書いてみたんですけど…どうでしょうか?
いや、てっきり時代背景は西洋かと思ってたのでちょっと違和感があったんです。
>>65
人間もいれてみたらどうでしょうか。